外壁塗装の色で暑さ対策!甲府市の猛暑を乗り切る選び方解説

2026-06-13

「外壁の色を変えるだけで、室内の暑さは本当に変わるの?」
「白などの明るい色は温度上昇を抑えそうだけど、汚れが目立たないか心配…」
「遮熱塗料と外壁の色選び、どちらを優先すれば猛暑対策になるか知りたい」

外壁塗装は家の外観を綺麗にするだけでなく、10年以上続く暮らしの快適さにも関わるため絶対に失敗したくないですよね。
だからこそ、地元甲府市で直近9年間、年間250現場以上の施工実績を持つ私たち「住まいる」が、プロの視点で「外壁塗装の色と暑さの関係」と「猛暑に強い家づくりのコツ」をこの記事にまとめました。 

読み終わる頃には、デザイン性を損なわずに暑さ対策ができる色がイメージできるようになっているはずです。

ぜひ最後までご覧ください。

外壁の色と室内の暑さの関係

外壁の色によって、家の中の温度は本当に変わるのでしょうか。

ここでは、色が熱を吸収するメカニズムと、甲府市の厳しい夏を乗り切るための外壁塗装の色の選び方を解説します。

色が熱を吸収・反射する仕組み

外壁の色によって室内の暑さが変わるというのは事実です。
その理由は、色によって太陽光(赤外線)の反射率や吸収率が異なるためです。

一般的に、黒や濃いグレー、ネイビーなどの明度が低い(暗い)色は熱を吸収しやすく、外壁の表面温度が高くなります。
真夏の直射日光下では、黒い外壁と白い外壁で表面温度に10度以上の差が出ることも珍しくありません。

逆に、白やベージュなどの明度が高い(明るい)色は太陽光を反射しやすいため、表面温度が上がりにくくなります。
外壁の表面温度の違いは、壁や断熱材を通じて室内にも伝わるため、結果的に「外壁塗装の色」の選び方次第で、夏の室内の暑さに大きな差が生じるのです。

暑さ対策を考えるなら、色が持つ温度への影響を理解しておくことが重要です。

暑さ対策に効果的な色選び

夏の猛暑でも家の温度上昇を抑えたい場合、最も効果的な色は太陽光の反射率が一番高い「白」です。

熱を溜め込まないため、暑さ対策としては最適と言えます。
しかし、真っ白な外壁は雨だれや砂埃などの汚れが目立ちやすく、周囲の景観から浮いてしまうのではないかと心配される方も多いでしょう。

そこでおすすめなのが「ベージュ」や「アイボリー」「ライトグレー」といった明るい中間色です。

白に近い高い反射率を持ちながらも、土埃などの汚れと同化して目立ちにくく、どんな住宅スタイルにも自然に馴染みやすいという大きなメリットがあります。

暑さ対策とデザイン性、さらには将来的なメンテナンス性のバランスが取れた非常に優秀なカラーです。

甲府市の気候に適した対策

山梨県甲府市は盆地特有の気候であり、夏は全国でもトップクラスの厳しい暑さを記録する地域です。

強烈な日差しが長時間降り注ぐため、黒や濃いブラウンなどの暗い色の外壁を選んでしまうと、壁が熱を蓄えすぎてしまい、夜になっても室内の温度が下がりにくく、エアコンの効きが悪くなってしまうこともあります。

また、強い日差しによる紫外線での色あせ(退色)も甲府市では気をつけるべきポイントです。

甲府市での外壁塗装では、明るめの色を選んで暑さを和らげると同時に、紫外線ダメージに強い高耐久の塗料を選ぶことが重要です。
地元の気候風土を熟知した地域密着の業者に相談しながら、涼しく快適に過ごせる色選びを進めましょう。

遮熱塗料か色選びか?猛暑対策

夏の暑さ対策として近年注目される『遮熱塗料』ですが、外壁の色との関係はどうなっているのでしょうか。
効果を最大限に引き出すための組み合わせを解説します。

遮熱塗料の仕組みと効果

夏の暑さ対策として近年注目を集めているのが「遮熱塗料」です。

遮熱塗料とは、太陽光に含まれる近赤外線を効率よく反射する特殊な顔料を含んだ塗料のことを指します。

通常の外壁塗装に使用するシリコン塗料やフッ素塗料などよりも、外壁の表面温度の上昇を大きく抑える効果があり、結果として室内の暑さを軽減することが期待できます。

特に、吹き抜けのある家や、断熱材が薄い古い住宅、2階にリビングがある間取りなど、外壁や屋根からの熱の影響を直接受けやすい住まいではその効果をより実感しやすいと言われています。

エアコンの効きが良くなり消費電力を抑える省エネ効果もあるため、甲府市の厳しい猛暑対策として非常に有効な選択肢の一つです。

色選びと遮熱塗料の相乗効果

「遮熱塗料を使えば、黒などの暗いかっこいい色を選んでも涼しくなるのでは?」と考える方もいますが、実は遮熱塗料の効果も「色」の持つ反射率に大きく左右されます。

遮熱塗料であっても、白やアイボリーなどの明るい色の方が反射率が高く、より高い遮熱効果を発揮します。

いくら遮熱機能があっても、暗い色の遮熱塗料は、明るい色の一般塗料よりも熱を反射しきれない場合があるほどです。
そのため、室内の暑さ対策を最優先に考えるのであれば、「遮熱塗料」と「明るい色」を組み合わせるのが最強の猛暑対策となります。

ただし、デザイン性も大切な家づくりの要素ですので、機能性と見た目のバランスを見極めながら塗料と色を選んでいきましょう。

汚れへの懸念と対策

白やベージュなどの明るい色でしっかり暑さ対策をしたいけれど、「明るい色は汚れが目立つのではないか」と心配で色選びに踏み切れない方も多いでしょう。
確かに真っ白は雨だれなどが目立ちやすい傾向がありますが、少し色味の入ったアイボリーやライトグレー、薄いベージュであれば、外壁の主な汚れである砂埃などと同化して目立ちにくくなります。

また、最近の塗料には、塗膜の表面が汚れを弾いたり、雨水と一緒に汚れを洗い流したりする「低汚染機能(セルフクリーニング機能)」を持ったものが多数存在します。
明るい色を選ぶ際は、こうした防汚機能に優れた塗料を組み合わせることで、汚れの心配を大幅に減らしつつ涼しい家を実現できます。

株式会社住まいるの安心と強み

色による暑さ対策やデザインの不安を解消するには、信頼できる業者選びが不可欠です。甲府市で多くの実績を誇る『住まいる』の強みをご紹介します。

プロの心配性が生む妥協なき色選び

外壁塗装の色選びにおいて、住まいるの代表はご自身のことを「心配性」と評するほど、お客様のイメージと実際の仕上がりのズレに細心の注意を払っています。

以前、和風の家でお客様が黄色系の塗料を選ばれた際、中塗りの段階で「面積が広くなると明るく見えすぎる」と違和感を覚えました。
お客様は妥協しそうになりましたが、代表はあえて少し濃い黒を混ぜて落ち着かせた色を試し塗りし、比較をご提案しました。

結果として「やはり塗り直した方がいい」と納得され大変喜ばれたというエピソードがあります。

色による暑さ対策だけでなく、見え方の違いにも妥協なき現場対応を行うのが私たちの強みです。

元ハウスメーカー出身の確かな提案力

塗装業者に対して「敷居が高い」「少し怖い」といった不安を抱く方は少なくありません。
しかし、住まいるの代表は異業種から転職し、元ハウスメーカー出身という経歴を持っています。

家づくりの根本を知り尽くしているからこそ、建物の構造や甲府市の厳しい暑さに合わせた最適な遮熱塗料と、デザイン性を損なわない色の組み合わせをご提案できます。
また、入り口の商談段階でお客様の人柄を見極め、過度な要求をされる方とは無理に契約を進めないというリスクヘッジを徹底しています。

このため現場が安定して稼働し、お客様に寄り添った安心感のある対応が地域の皆様から信頼を集めている理由です。

創業以来ノートラブルの信頼施工

外壁塗装は大きな買い物ですので、施工中のトラブルや費用の不安はつきものです。
しかし、住まいるは創業以来「ノートラブル」での施工を継続しており、甲府市を中心に直近9年連続で年間250現場以上の施工実績を誇ります。

現在は「建築塗装」「住設工事」「不動産業」の3本柱で、住まいの困りごとにワンストップで対応できるのも大きな強みです。
また、お客様の不安を解消するため、お支払いはすべて「工事完了後」を採用し、追加料金は一切発生しないシステムを徹底しています。

甲府市で暑さ対策を考慮した外壁塗装をご検討の方は、確かな技術力を持つ「住まいる」へ、ぜひお気軽にご相談ください。

この記事を書いた人

株式会社住まいる スタッフ

住まいるは、山梨県と長野県の一部地域で外壁・屋根の塗装を中心に、住環境の改善をお手伝いさせていただいております。『住まい、暮らし』というカテゴリー全般の困り事に、ワンストップサービスで、ご相談対応させていただいてます。

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